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イベント用アプリにまつわる様々な情報を担当者目線でお届けします。

ここがポイント! 失敗しないイベント用アプリの選び方

展示会や販促イベントにアプリを導入し、来場者の利便性向上や集客力アップを図るケースが国内でも徐々に増えて来ています。 
海外アプリに加え、最近は国内でも同様のアプリを提供する企業が増えはじめ、どの商品・サービスを選べば良いか迷う主催者様も多いのではないでしょうか?
そこで今回はイベント用アプリを選ぶ際の重要なポイントを、イベント運営のプロの視点で幾つかピックアップしご紹介したいと思います。
 

1.価格や見た目だけで選ばない

もちろん「価格」や「見た目」も重要なポイントですが、これ以外にも見落としがちなポイントがたくさんあります。以下を参考に貴社に最適なアプリを選んでください。

 

2.導入目的に沿った機能やサービスを備えていること

今一度、イベント用アプリを導入する目的を振り返ってみてください。複数ある場合は優先順位をつけた上で、それらを満たす機能が備わっているか確認しましょう。

以下に目的別の機能例を記載しますので参考にしてください。

目的例 : 来場者の利便性向上

  • イベントコンテンツの閲覧&検索機能
  • コンテンツのブックマーク機能(セミナー、講演者、展示ブースなど)
  • 行動予定をカレンダー登録する機能
  • 会場内のマップ表示、ナビゲーション機能
  • 会場の周辺情報を案内する機能(駅、飲食店、観光地など)

目的例: 集客力アップ

  • イベントコンテンツの紹介機能(テキスト、写真、動画など)
  • 来場者へのメッセージ通知機能(フォローアップ機能)
  • SNS連携機能
  • アンケート機能

 

3.操作性、応答性が優れていること

いくら機能が充実していても、アプリの使い勝手が悪いと、ユーザーはすぐに離れて行ってしまいます。ここで言う使い勝手とは、大きく分けると「操作性」と「応答性」に分けることができます。それぞれどの様なポイントに注意すべきか確認していきましょう。

操作性

見た目のデザイン性も重要ですが、誰が使っても迷わずに操作できる「分かり易さ」がポイントになります。実際に対象企業が制作したアプリをダウンロードし、以下の点をチェックしてみてください。

  • トップ画面のメニューは分かり易いか 
  • 画面遷移は自然で迷子にならないか
  • メニュー画面に1タップで戻れるか
  • 文字は見やすいか
  • フォントサイズを変更することができるか

応答性

機能が充実していて、操作性が良くても、応答性が悪いとイライラが募りやはり使われなくなってしまいます。以下の点をチェックしましょう。

  • アプリの起動時間(さっと立ち上がるか)
  • アプリ起動後すぐに使える状態になるか
    • サーバーとの同期処理に長い時間待たされるケースが良くあります
  • 画面間の遷移や、スクロールUp/Down、ピンチIn/Outにモタツキ感はないか
(補足)

イベント用アプリには大きく分けてネイティブアプリと、ウェブアプリの2種類があります。ネイティブアプリとは、各OS(iOS,Android)標準の開発言語で開発されたもので応答性に優れます。一方、ウェブアプリとは、一見するとネイティブアプリと変わりませんが、ブラウザー機能を内包し、画面表示は外部のウェブサイトに頼っているアプリです。ネイティブアプリより手軽に構築できますが、外部ウェブサイトとのやり取りがある分応答性に劣ります。

 

 

4.サポートはしっかりしているか?

サポートの良し悪しは実際に契約をしてやり取りをしてみないと分かりませんが、以下の質問を投げかけることにより、ある程度判断することができます。是非問合せをしてみてください。

 

  • イベント用アプリの実績数、経験年数
  • イベントの運営を熟知しているか
    • 一般のIT企業
    • イベント運営に関連したIT企業
  • イベント用アプリの告知支援の有無
  • パッケージタイプか、オーダーメードタイプか(注1)
  • イベント用アプリに掲載するコンテンツデータの作成形態(注2)

注1:

  • パッケージタイプ
    • 基本機能、オプション機能を選ぶのみで、個別要件には対応しない
    • 海外製品はこのタイプが多い
  • オーダーメードタイプ
    • 基本機能、オプション機能は備えているが、個別要件にも柔軟に対応してくれるタイプ
    • 融通性・柔軟性に優れ、サポートもしっかりしているケースが多い

 

注2:

  • 丸投げタイプ
    • コンテンツデータの作成、内容チェック共に全てを主催者に丸投げするタイプ
    • 主催者の負荷は大
  • 支援タイプ
    • コンテンツデータの作成は基本主催者だが、作成支援や、内容チェックをしてくれるタイプ
    • 主催者の負荷は中
    • 全体的にサポートが手厚いケースが多い

 

5.まとめ

2011年からイベント用アプリに携わって来た担当者の目線で、商品選択時の重要なポイントをピックアップしご紹介して来ました。

予算が限られる中、どうしても価格に目が行きがちですが、今回ご紹介したポイントを是非参考にしていただき、投資対効果(ROI)に優れる商品を選んでいただければと思います。

 

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